こんにちは。私は、一般社団法人佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク(SCN)で事務局長を務めている橋本と申します。
SCNでは、新しくチームに加わってもらえる仲間を募集する運びとなりました。探しているのは、ずばり「地域おこし協力隊制度を活かして地方を面白くしていくことに前向きな人」。具体的な仕事は、地域おこし協力隊導入時の自治体に対する企画・募集・採用のサポートや、現役隊員向けの研修会の企画運営、現役OBOG向けの相談窓口対応、その他県内の協力隊のブランディング・PR事業など…なかなか多岐にわたる内容です。SCNで働きながらローカルキャリアを形成していき、ゆくゆくは佐賀で活動するプレイヤーの一人になっていただけたら!もちろん、できればそのまま佐賀で活躍するプレイヤーになって欲しいのですが、2,3年修行して地元に帰る、というのも1つの方法です。
近年、都道府県ごとに協力隊のネットワークが設立されつつありますが、ネットワークとして固定給のある仕事の求人を出すのは恐らく今回が全国初だと思います。
なぜSCNには新た仲間が必要なのか?SCNとはどんな団体で何を目指しているのか?今回の仕事はどんな仕事なのか?熱い想いが溢れすぎて長文ですが、ご一読いただけると協力隊制度の現状や佐賀の事、これからのローカルキャリアの道筋が見えてくるかもしれません。たくさんのご応募、お待ちしております!
- メンバー紹介:私たちが、SCN。
- SCNの紹介:SCNが目指すものと、その理由
- 仕事の内容:SCNで働く魅力
- 働き方について:仕事と勤務地のイメージ
- SCNの役割とビジョン:これからもっと佐賀がおもしろくなる!
- 応募者へのメッセージ:本当に本当に切実に、待ってます!!!
- 募集要項
1.メンバー紹介 私たちが、SCN。
SCNとは、一体どんな理念や思いを抱き、どのような未来をつくっていくチームなのか。一緒に働くイメージを手繰り寄せてもらえるように、まずはコアメンバー三人それぞれの言葉でお伝えできたらと思います。
「代表の門脇 恵(かどわき めぐみ)です。東京出身で、国内外のいろんな地域で暮らしてきました。2014年、佐賀県の富士町に地域おこし協力隊として移住し、林業振興というミッションで3年間活動していました。親が転勤族で決まったふるさとを持たなかった私は、いつか自分のふるさとと呼べる山を見つけたいと思っていました。そして、探し求めた先に佐賀の山がありました。佐賀の山が大好きなんです!」
続いて、副代表です。
「佐々木 元康(ささき もとやす)です。2015年、生まれ育った有田町に協力隊としてUターンしてきました。活動は、空き家のマッチングや移住・定住のサポートをすること。シェアオフィスづくりや、空き家を活用したマルシェの開催に挑戦。仲間たちとNPOを立ち上げ、いろんな地域のプレイヤーたちとお仕事しています」
最後に、私も少し。
私こと橋本 高志(はしもと たかし)は、2014年に基山町の協力隊に着任しました。担当は商工観光。地域のPRをしたり産直店をサポートしたり、そんな活動内容でした。行政や地域と連携する仕事に戸惑い、迷い、失敗しながらも、無事に任期を終えて定住しています。SCNでは事務局長を勤めています。
実はもう一人、門脇の夫である門脇 享平(かどわき きょうへい)もSCNの一員で、監事を勤めてくれています。彼もまた協力隊OBです。普段は地域づくりのNPOや高校魅力化の仕事をしながら、誰かが困っていると知ったら全力で助けてくれる、大切な仲間です。総会と監査とピンチヒッターの際に、年に数回現れます。
同じ佐賀県内とはいえ、バックグラウンドも住んでいる場所も異なる4人ですが、協力隊時代から切磋琢磨しあい和気あいあいとしたチームです。少人数精鋭ですが、ネットワークとしては全国の中でもおそらく一番の事業規模を預からせていただいている団体でもあります。
2.SCNの紹介: SCNが目指すものと、その理由
『地域おこし協力隊に関わるすべての人がチームとなり、協力隊の受け入れ、定着、育成を進めていくことで、佐賀県全体の地域力を向上させること』
これは、2019年の設立からSCNが変わらず掲げている目標です。幾度も唱え続けてきた、チームの存在意義を形容する一文。ならば、なぜ三人はここに辿り着いたのか。門脇が説明します。
門脇:「私たち三人は、それぞれ協力隊を経て定住し、地域おこし協力隊制度のおもしろさや可能性を感じました。一方で、私たち自身も感じた活動の難しさ苦労、地域に定着したかったのに離れてしまったり、途中退任する同期の姿を見て、課題も多く感じましたを抱えることに。その経験から、協力隊制度は隊員だけでも、行政だけでも、地域だけでもなく、関わるすべての人がチームとなって前向きに向き合っていくことではじめて成果が出るものなのでは?と考えるようになりました。特に、隊員の受入準備の段階が一番大切だと考えていて、導入時に協力隊の成否の半分が決まると言っても良いくらいだと思っています。お互いにこんなはずじゃなかったというギャップをできるだけ減らしつつ、研修会や相談窓口などで定着、育成をサポートする。的確にサポートしていくことで、協力隊たちが活動しやすくなったり、定着したり、県全体がおもしろくなっていくのではと考えました。もっと制度を活用して、仲間を増やして、佐賀を楽しくしていけたらと考えています」
隊員として活動を終えた三人が覚えた、共通の課題感。経験を活かし、自分たちだからサポートできることがある。そうして次の世代へつなげていくことが、地域を、佐賀をより楽しくすると思っています。特に、三人が課題を強く感じた協力隊の導入当初からのすれ違いを防ぐことにSCNらしさが詰まっています。
門脇:「全国でも協力隊のネットワークとして、自治体に対する導入時の支援を請け負っている団体はまだ珍しいです。SCNが今回新しい仲間を募集するほどのマンパワー不足に陥ったのも、この導入支援のニーズが高いため事業規模が拡大し続けていることに起因しています。制度の仕組み上、協力隊の担当者が2,3年ごとに異動し、知識の蓄積が0に戻ることは変えられない一つの協力隊制度の課題です。だからこそ、第3セクターのような存在として、ネットワークが制度運用の知識を蓄積し提供し続けることは制度運用において重要なことだと考えています」
佐賀県内には現在40名の隊員が在籍しています。全国的に見るとかなり少ない数ですが、私たちが現役だったころには20名程度の隊員数だったので、現在は倍になっています。SCNの導入支援の成果もあり、隊員はこれからも増加傾向なのではないかと思います。
3.仕事の内容:SCNで働く魅力
SCNのメンバーは、別々のワークスタイルで業務に就いています。門脇は佐賀市三瀬村、佐々木は有田町、私は基山町が拠点。日頃のデスクワークはそれぞれの町で行い、情報はオンラインで共有します。そして、自治体や地域を訪問するときは現地集合、という形で事業を進めています。
三人は、門脇が唯一のフルタイムで、佐々木と私は兼業です。そのため、マンパワー不足が顕著な状態に。今回のお仕事では、この門脇と一緒に行動し、受け持つ業務全般のお手伝いをしていただきます。佐賀県各地の行政や地域の人と打ち合わせをしたり、事務所で資料を作成したり、二人三脚でお仕事をしていくイメージです。
業務の名称と内容は次のとおり。
導入支援 | 協力隊を受け入れる自治体のサポート。 地域の課題を捉え、企画、募集、広報、採用を丁寧に進めていく業務。 |
相談窓口 | 現役隊員、OBOG、自治体からの相談対応。 活動や暮らしなど、ジャンルを問わず受け付け、育成や定着をサポートする業務。 |
研修会 | 現役隊員向けの研修会を年4回実施。テーマ設定に応じた内容を企画し、準備して運営する業務。 |
PR | 佐賀県全体の協力隊のPR。オン/オフラインを駆使して協力隊の認知度や印象を向上させる業務。 |
各地域で個性あふれるプレイヤーに出会い、特色ある文化や産業、暮らしを知り得るのが、このお仕事のおもしろいところです。業務に取り組むうちに、中間支援事業を行う組織の経営的な視点、事務処理能力、ファシリテーションの技術などが身に付きます。いわゆる、地域で仕事を受注するために必要なノウハウと呼ばれるもの。業務は、企画や文章作成、編集、広報を経て採用人事に及ぶので、多彩な分野で研鑽が積めるお仕事です。
ローカルキャリアを歩むために欠かせないヒントが、このお仕事には散りばめられています。関係性の構築やコミュニケーション、気遣い、心配り。一方では前のめりなほど情熱的、でも他方では冷静に俯瞰する、そんな物腰をコントロールするスキルまで。佐賀でSCNと経験するすべてが、これからのローカルキャリア、すなわち未来の働き方を支える原材料になるはずです。
とはいえ、多岐にわたるSCNの業務。決して、必要な能力のすべてを備えていなくても構いません。得意があれば身を助けるのは、どの業種でも同じ。個性を活かして業務に臨んでいただけたらと思います。なお、協力隊の実務経験は不要です。
門脇:「起業をはじめ、地方で何かをやっていきたい人には、向いているお仕事だと思います。私が佐賀に尽力する理由は、住み心地がよくて、たくさんの仲間がいるから。みんなと仲良く、これからも暮らしていきたいと思って、この仕事をしています。同じ地域にいる仲間と、お互いがちょうどいい距離感で暮らしながら『あ、またおもしろいことやっているな!』って言い合える。そんな環境を求めている人には、ぴったりではないでしょうか」
4.働き方について:仕事と勤務地のイメージ
採用後、業務委託契約を結び、個人事業主としてチームに加わっていただきます。国民年金や健康保険などは、ご自身で加入してください。
想定しているお仕事のボリュームは、一日7時間×週4日相当。当初は、門脇に合わせて所定の時間でお仕事していただきますが、慣れてきたら協議のうえ変動させても構いません。業務委託契約ですので、時間よりも業務の遂行や、得られる成果が肝要になります。概ね、週4日の勤務のうち、2日は出張、残り2日はデスクワーク、のようなイメージです。
時間 | 業務 | 詳細 |
9:00 | 出勤、業務確認 | あいさつ、情報共有 |
9:10 | 移動 | 運転 |
9:50 | 市町村庁舎に到着 | あいさつ、名刺交換 |
10:00 | 導入支援ミーティング | 打ち合わせに参加しながら、議事録作成、写真撮影、ホワイトボード板書など。 |
12:00 | 昼休憩 | ランチ |
13:00 | 導入支援ミーティング | ワークショップのセッティング、進行補助、記録など。 |
16:00 | 撤収、移動 | あいさつ、運転 |
16:50 | 事務所に帰着 | 片付け |
17:00 | 業務確認、退社 | 情報共有、あいさつ |
勤務地
佐賀市三瀬のコワーキングスペース「mitsuse &(みつせあんど)」が事務所です。空き家をリノベーションした快適な空間で、門脇のデスクもここにありも入居しています。佐賀市と言えども、福岡県との県境に程近い、三瀬高原と呼ばれる自然豊かなエリア。おいしい空気を味わいながら、のびのびと働ける環境です。周辺地域にはプレイヤーも数多く、事業のヒントを与えてくれる人々が点在しています。
住居は、必須条件ではありませんが、三瀬周辺をおすすめします。佐賀市の中心部から事務所まで、車で約40分かかるため、通勤が負担になることが大きな理由です。あとは、物理的な距離感が近いと、地域の方ともコミュニケーションが取りやすい。物件探しも相談に応じますので、気軽にお声がけください。
5.SCNの役割とビジョン:これからもっと佐賀がおもしろくなる!
協力隊は、すべからく移住者と呼ばれるわけですが、転勤やそのほかの理由にもとづく移住者とは、性質が異なります。『地域おこし』の名のもと、行籍を置きながらも、民間に近いフィールドで活動し、任期は最長で3年間と定められている。常に官民の両方を意識した思考と行動が求められ、その狭間で揺れ動く宿命を背負っています。ということは、地域のつなぎ役になる可能性を秘めた人材、とも言えるでしょう。地域がよりよい未来を描くとき、官民の合意形成が円滑に進められたなら、どんどんおもしろいことが起きていくはず。そのプレイヤーになれるのが、協力隊です。
門脇:「地方に移住者を呼び、地域のプレイヤーとして育成できる地域おこし協力隊制度は、とても優れた施策だと思います。制度を最大限に活用し、人材を増やしてつなげていくことが、SCNの役割ですね。全国的にも、協力隊が任期後も定着している地域は、官民がうまく作用して活性化しています。立場の違う人たち同士が、対立するのではなく一緒に地域をつくっていく。そのために、協力隊が地域のクッション材になれたらいいなと思っています」
佐々木:「NPOとか第三セクターみたいに、官民の間で活動する団体は多いけど、協力隊の場合は個人。そこにおもしろさを感じます。事業主体として名前が表に出ていなくても、裏で人をつないだり動き回ったりしているのが、実は協力隊だったってケースは多い」
門脇:「最近の佐賀県内の協力隊を見ていると、隊員同士による横のつながりが、とても強くなっている印象を受けます。お互いに関係性を築いているので、キーマンを紹介しあうことができている。そうした隊員による多面的な動きは、SCNがつくりたかったことの一つ。県民協働をうたう佐賀県が目指す地域の姿を、少し実現できている気がします。行政と市民、企業などが手を取り合って、社会の仕組みをつくっていく。これからも佐賀はおもしろくなっていきますよ、きっと」
6.応募者へのメッセージ:本当に本当に切実に、待ってます!!!
ここまでのお話を、どのように受け止められたでしょうか。もし、SCNの仕事や地域おこし協力隊制度、佐賀県について「おもしろそう!」と感じられたなら、それは運命的な閃きかもしれません。
改めて、今回のお仕事を、どんな人にチャレンジしてほしいか、三人で率直な意見を出してみました。私は『自分を高めていきたい人』かな、と思います。組織も地域も大切ですが、上昇志向はメンタルを維持する効果もあるので、ローカルで必要な要素です。あとは、笑顔が素敵な人。
門脇:「これからは、地方から社会の仕組みが生まれていくと思っています。そんなローカルと関わりたい人に、ぜひ来ていただきたいです。あと、いい意味でマイペースに仕事ができる人。仕事中、お呼ばれについ参加しちゃうけど、そのぶん夜がんばって働いて帳尻を合わせる。そんな自営業の感覚がある人だといいな」
佐々木:「楽しいことをあきらめないって大事ですね。私は、SCNがやっていることに価値を感じてもらえる人に来てほしいです。それと、最初からじゃなくていいから、佐賀を好きになれそうな人かな。SCNの仕事は、いい意味で予期せぬことが起こりやすい。自分でレベルアップしていくことも大切ですね」
協力隊を導入する地域は、それぞれ異なる課題を抱えているため、ミッションも多種多様。空き家対策、棚田保全、公園の誘客など。良い企画やアイデアを生みだすには、本を読んだり人から学んだり、事前の情報収集が不可欠です。何にでも興味を持てる多趣味な人だと、熱意を持って取り組めるのではないでしょうか。
<こんな人におすすめ>
- 向上心がある
- 暮らしと仕事が近いことを楽しめる
- 多趣味である
- 本を読んだり調べたりするのが得意
- 山暮らしが好き
- 地方創生にとても関心がある
<Not recommend>
- やりたいことがあるから、片手間でやるつもり
- 自己実現への欲求がとても強い(利己的)
門脇:「一番は、人の役に立って嬉しいと思えること。自分がどうではなくて、誰かの最適解を導いていくのが、SCNの仕事です。シンプルに『人が好き』って言えることが重要ですね。そういう意味では、行政とうまく連携できることは必須。あと、できれば一緒に山暮らしができるといいな(笑)」
今回のお仕事は、門脇と一緒に行動する時間がほとんどです。彼女との相性も、優先度が高いポイントだと思います。聡明で行動力があり、親身に人のためを思える人。おまけに言動はクリアで狡猾さがない。何より、目の前のことを楽しむ、おもしろがる気質を備えている人です。というのは、あくまでワタシ橋本個人の意見ですが、参考までに。
門脇:「地方に仕事がないなんて嘘です。仕事はたくさんあるんです!中央と違うのは分業制になっていないこと、工夫とガッツが必要なことです。本当に本当に切実に人が足りていなくて困っています。ローカルキャリアを歩みたい方、協力隊を経験したけど消化不良になっている方、向上心と笑顔を持ち合わせた方、ぜひご応募お待ちしております」
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
SCNは、仲間とおもしろい地域づくりを目指していくにあたり、地域おこし協力隊制度を最大限に活用していくチームです。着実におもしろさが増している佐賀で、一緒にローカルキャリアを始めてみませんか?皆様と出会い、ともに働けることを楽しみにしております。
7.募集要項
会社名 | 一般社団法人佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク |
契約形態 | 業務委託 |
委託業務 | 地域おこし協力隊制度における中間支援事業補助業務 |
業務内容 | ・地域おこし協力隊の導入支援における企画・募集・広報・採用のサポート ・地域おこし協力隊の相談窓口、研修会、PR事業のサポート ・企画書、見積書、プレゼン資料などの書類作成 ・連携する行政や地域団体および個人、企業などとの連絡、調整 ・チームの理事会に参加(週に一度) |
報酬 | 200,000円/月 |
待遇/福利厚生 | 各種保険はご自身で加入していただきます。 |
勤務地 | 佐賀県佐賀市三瀬村 コワーキングスペース「mitsuse &」 |
勤務時間 | 9:00〜17:00を基本とする |
休日休暇 | ・出勤=週4日程度 委託契約のため時間的拘束はありませんが、業務上、平日9時~17時を中心に仕事をしていただくことが 多いと思います。 場合によっては土日祝日に仕事が入ることもあります。 休日など相談しながら仕事のペースとボリュームを決めて良ければと考えています。 ・休暇=週休3日程度 ・出勤日は月~金の範囲を基本とし、土日を含む場合もあり。 |
応募資格 | ・普通自動車免許を所持していること ・Word/Excel/PowerPointを使用し、書類作成が可能であること |
歓迎スキル | ・行政と地域が連携して実施するプロジェクトの参加経験 ・PCやWebサービス等、ITに関する知識や実務経験 ・ファシリテーションスキル ・事務処理能力 ・採用人事の実務経験 |
求める人物像 | ・誠実で、まじめに働ける方 ・チームと協働できる方 ・向上心のある方 ・人が好きな方 ・人の役に立つことを嬉しいと思える方 |
勤務開始 | 2022年8月頃 (応相談) |
応募方法 | 下記フォームから、履歴書と職務経歴書を送付してください。 【履歴書】 https://forms.gle/8R7crZyn2DCUR1ds6 【職務経歴書】 https://forms.gle/YnpxMR4WuamCuCqM9 |
応募締切 | 2022年6月12日(日)23時59分 |
採用方法 | ①一次書類選考 ▼ ②現地案内/二次面接(一泊二日)※(予定)7月3~4日 ・二次面接の宿泊費はSCNが負担します。交通費その他費用は自己負担となります。 ・個人情報は、今回の採用選考にのみ使用いたします。 ・採用方法は変更になる可能性があります。 |
問い合わせ | 一般社団法人佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク 事務局長 橋本 メールアドレス:t.hashimoto@saga-kyoryokutai.net |