「eスポ共育コーディネーター」eスポーツで!高校生と地域の大人をつなげる仕事

!告知!
8月29日(金) 19時より、オンライン説明会を開催予定です。実施内容と参加申込は、本記事一番下でご確認ください。

こんにちは!

ここは佐賀県北西部に位置する人口約4,900人の小さな町、玄海町です。小さな町ながら、海と山が隣接する風光明媚な景観と、漁業・農業が盛んな食の宝庫として知られたこの町より、地域おこし協力隊を募集させていただきます。
今回ご紹介するのは「eスポ共育コーディネーター」の仕事です。業務内容は、eスポーツをコミュニケーションツールとしながら、高校生と地域住民(子どもから大人まで)との間に、いい体験、いい交流、いい協働の時間をつくっていくこと。

◎ eスポーツが好きな方(ヘタでもOK!)
◎ eスポーツを活用した、地域での協働活動について実践的に学びたい方
◎ 高校生(若者)の教育に関心がある方
◎ チームで課題に取り組みたいという方
◎ 自然ゆたかな地域で暮らしたい方

「それは私です!」という方は、ぜひご応募いただければと思います。担当は佐賀県玄海町企画商工課の岩下(と山下)です。よろしくお願いいたします。

右から、玄海町役場の岩下、山下、先輩協力隊の岩沢です。e(いい)出会いを楽しみにしております。

ミッション:高校生と地域住民が、eスポーツを通して心を通わす共育の時間をコーディネートする

風光明媚で食の宝庫である玄海町であっても、人口減少は大きな課題です。その課題解決に向けた取り組みのひとつとして、町民一人ひとりが町の魅力を知り、玄海町で暮らして良かったと思えるまちづくりの活動に、私たちは「高校生と地域の協働」を選択しました。

そして2025年度に設立されたのが、玄海町の❶役場と❷高校と❸地域の企業や団体が、3者協働のコンソーシアム(※1)『玄海まるっと委員会』(※2)です。玄海町に生まれた。育った。学んだ。地域の未来の核となる若者たちのための、

いい体験
いい交流
いい協働

を一所懸命に考えて、実現するための組織です。

また、玄海町にある佐賀県立唐津青翔高校(以下、青翔高校)では、2026年度より「eスポーツ学科」が新設されます。全国でも珍しい学科で、2025年夏のeスポーツ体験会には60名以上(!)が来校されました。

eスポーツは単なる「ゲーム」ではありません。協働する力、戦略的思考、ITリテラシーなどの能力向上が期待されて、佐賀県教育委員会でも教育手段としてのeスポーツの活用には「その気」です。私たち玄海町役場としても、「高校生と地域の協働」を進めるためのコミュニケーションツールとして、eスポーツには大いに期待を寄せているところです。

これから地域おこし協力隊となるあなたにご協力をいただきたいのは、

・eスポーツをコミュニケーションツールとして、
・地域の中で、
高校生と地域住民が互いに交流し、理解しあい、学びあう「共育」の時間をつくっていくこと。

です。学生時代の放課後、友だちの家に集まってワイワイ語り合ったあのかけがえのない時間を、世代を越えて共有することができたら…。そこにはたくさんの学びや絆が生まれるでしょう。楽しむ人、応援する人の輪が、まるまるっと広がっていくでしょう。高校生と地域の大人とのe(いい)関係ができれば、町が課題として認識している高校と地域の垣根も、自然と取り除かれていくと期待しています。そこに、あなたのお力をいただきたいのです。

(※1)コンソーシアム:共通の目的のために企業や団体が連携、協働する組織のこと。
(※2)玄海まるっと委員会:玄海町の役場、高校、地域が協働する団体。高校生を核とした地域との活動を通して、地域の魅力を伝える人づくりから、地域の魅力を創る人づくりに取り組む。
(※3)共育:子どもと大人が、互いに学びあい成長していくこと。私たちが大切にしている言葉です。

青翔高校のeスポーツルーム。この部屋がリノベーションされ、競技用の設備が充実する予定です。
同じく青翔高校にて。画面を挟んで会話が弾む。この光景を、全世代の地域住民との間にも広げていきたいのです。

具体的な仕事内容:eスポーツをともにプレーする仲間と時間を増やしていく

日々の業務をご紹介します。どの業務も中心にあるのは高校生と地域住民のコミュニケーション。eスポーツを通して、多世代にわたる交流の機会を増やしていくことにご協力いただければ幸いです。
e スポーツの機材などは、地域の多世代の方が扱いやすくて、親しみやすく、楽しめる種目を、一緒に考えながら準備していきたいと思っています。

【業務内容】
① eスポーツを通して高校生と地域の大人が一緒に活動する時間づくり
・高校生が学んだ成果を地域の大人と共有し、親しむ時間をつくる。
・町民がeスポーツを学び、eスポーツに関わることのできる、大人・高齢者向け活動や勉強会を行う。
・高校のeスポーツ部など部活動をお手伝いする。

② 仲間の協力隊との協働活動
・協力隊同士、互いの活動に協力しあう。
・他の協力隊が活動する空間で、eスポーツを取り入れた活動を行う。

③ 玄海まるっと委員会、関係者との情報共有、勉強
・玄海まるっと委員会、チームミーティングへの参加。
・コンソーシアムの伴走支援者との業務進捗確認。
・研修、視察、勉強会への参加。

④ 上記連携内容の情報発信
・活動内容、学んだことの情報発信。 (SNS活用)

⑤ 業務遂行にともなう事務等
・担当職員、伴走支援者との定例ミーティング。 (週1、進捗や困りごとの相談など)
・担当職員、課長との定例ミーティング。 (月1、進捗や困りごとの相談など)
・事務作業。 (月報の作成、起案書、復命書、電話やメールなどでの連絡調整など)
・活動報告会。 (年に1回、活動の報告を行う)

この企画の特徴のひとつに、コンソーシアムの目的達成を一緒に目指す3人の協力隊員がいること、があります。

・コンソーシアム運営マネージャー(見習い) (1名) ※2025年4月着任済
・まるっと共育コーディネーター (2名) ※2026年4月着任予定

すぐ近くに、お互いに協力しあえる、相談し合える仲間と協働できる仕事ですので、その点は移住されてくるあなたにとっても心強いかと思います。(もちろん、玄海町役場職員や学校関係者をはじめ、地域のみんなで歓迎いたしますよ!)

まるっと委員会の会議風景。青翔高校の学生もメンバーとして参加しており、年齢や立場による壁を越えて自由闊達に意見交換します。
都道府県対抗eスポ選手権に出場経験をもつ徳永さん。同じ町内の玄海みらい学園で働く教員であり、eスポ普及に関わる仲間のひとり。

3年間のイメージ

eスポーツでe(いい)時間をつくる仕事、その3年間の過ごし方(例)を一緒に見ていきましょう。

◯ 1 日の流れ
<基本パターン>
8:30~12:00 出勤、朝礼、担当職員との打ち合わせ、関係者との連絡・調整
12:00 昼休憩
13:00~16:00 青翔高校を訪問して打ち合わせ、eスポーツ授業の進捗把握、eスポーツ部活動支援
16:00 役場で事務作業、報告書作成
16:30 退勤

<変更パターン>
11:00~12:00 出勤、朝礼、担当職員との打ち合わせ、関係者との連絡・調整
12:00 昼休憩
13:00~16:00 青翔高校を訪問して打ち合わせ、eスポーツ授業の進捗把握
16:00〜18:30 高校生とeスポーツ談義、eスポーツ企画検討
18:30 役場で事務作業、報告書作成
19:00 退勤
※業務の活動内容から、勤務時間を変えて活動することが適切な場合は、あらかじめ相談のうえ、調整や変更をすることがあります。

◯ 1 週間のイメージ
(月曜日)担当者との週1ミーティング、関係者への連絡、関係者訪問
(火曜日)高校とのミーティング、eスポーツ授業の進捗把握
(水曜日)eスポーツ活動の企画検討
(木曜日)コンソーシアム運営マネージャーとのeスポーツ活動案の協議
(金曜日)高校生とのeスポーツ活動案の話し合い

◯ 3 年間のイメージ
1年目 高校生や町民との関係づくり、町内外の団体やイベントを訪問するなどの勉強
2年目 高校生や町民がeスポーツと触れ合う機会をつくっていく
3年目 行政区対抗スポーツ大会にeスポーツ競技を追加、実施
※いずれも状況に応じて協議しながら、より具体的な内容を決定していきたいと考えています。

◯ 退任後のイメージ
 ▽就職パターン
  ・県内のeスポーツ関連企業に就職
  ・教員資格認定試験(高等学校・情報)に合格して高校などに就職。
 ▽起業パターン
  佐賀での地域おこし協力隊OBOGは、複数の生業を掛け合わせ独立する方が多い傾向です。
  ・コンソーシアム事務局の運営など。
  ・eスポーツを活用したイベント、教育プログラムの経験を活かした仕事など。


◯ 拠点は?働き方は?
玄海町役場に隣接する産業会館にデスクが置かれます。また、2026年4月着任(予定)の協力隊員が青翔高校のすぐ近くに設置する(予定の)コミュニケーションスペースをもうひとつの拠点とする計画もあります。いずれにしても、デスクワークというよりは、高校生や地域住民と、気軽に雑談しあえる関係性の構築を重視していただくことになります。

 ◯ 3年間で向上する能力、キャリアにつながる経験は?
・eスポーツに関連する仕事の知識と経験
・コミュニケーション能力、傾聴力
・産(地域や地元企業)、官(役所)、学(学校)それぞれの仕事環境が見渡せる
・イベントの企画、運営の経験
・玄海町での人脈の広がり など

こんな方に向いている仕事です


<こういう人に向いている>
◎ eスポーツが好きな方、興味がある方
◎ 雑談が好き、人の話を聞くことが好きな方
◎ 高校生から高齢者まで、幅広い人間関係をつくることに苦手意識がない方
◎ 特に高校生を対象とした教育に関心がある方
◎ チームで協力しあう働き方が好きな方
◯ eスポーツを通して自分のキャリアをつくっていきたいと考えている方

<必須スキル>
◎ PC操作 (オフィスソフト、SNSの投稿など)
◎ 普通自動車免許
◎ 最低限の危機管理能力 (学生に危害が及ばないよう配慮)

<歓迎スキル>
◯ eスポーツの幅広いプレー経験 (さわったことがある程度でも可)
◯ 必要機材の設置経験
◯ 教育関係の仕事経験
◯ 地域団体や企業と連携したイベント等の経験
◯ 自発的な学びを尊重し、「待つ」ことができる

ともに働く仲間たちからのメッセージ

佐賀県立唐津青翔高校 eスポーツ学科 担当教諭
◎ 江口 若香子 (写真左)

eスポーツはゲームでしょ、ゲームは遊びでしょ、とイメージされることはどうしてもあります。でも、「ゲーミフィケーション」という言葉もあります。楽しみながら課題に取り組む姿勢、物事を新たな発想でとらえる思考力、そして仲間たちとの協調性。これからの時代に必要とされる大切な能力を育む手段のひとつに、ゲーム、eスポーツがある。私たちはそう確信しています。協力隊として来てくださる方には特に、学生たちを学校の外とつないでいただいて、より豊かな学生時代を体験できるようお力添えいただけると幸いです。

地域おこし協力隊
玄海まるっと委員会 コンソーシアム運営マネージャー (見習い)
◎ 岩沢 紘明 (写真右)

埼玉から協力隊として移住して数カ月になります。玄海町で働きはじめて実感しているのは、仕事にも暮らしにも、没頭できる環境であること。今思うと、都会は物も情報も多すぎました。見えているのに見過ごしてきたことが、本当に多かった。地域は、みんなが知り合いの、小さな世界ですから、目の前の誰かのためにと頑張れます。自分だからできる、人の役に立っているという実感があります。何が楽しいって、生きていることが楽しい。そう言えるようになりました。そう言いたい方と、お会いできるのを楽しみにしています。一緒に働きましょう。

佐賀県玄海町役場 企画商工課 企画・統計係
◎ 岩下 (写真左)

子どもたちひとりひとりに、個性、成長ペースがあって、それを見守る、待つことができるということが大事かなと思っています。eスポーツの競技の中にもいろいろな駆け引きがあって、瞬間・瞬間に、違う答えがあります。相談されれば答えるけど、自分から正解を押しつけるわけではない。そういうコミュニケーションをとってくださる方だと助かります。また、町民のeスポーツの理解やスポーツとしての認識は、高くありません。そのため、町民の方への積極的なコミュニケーションも必要となります。協力隊の仕事には、私たちがあらかじめ設定した目標や業務があります。目標を達成するために、コンソーシアムのメンバーと協働することも必要です。そういった中で、常に相談しあいながら、提案しあいながら、着任される方の想いや経験によって、進んでいく方向や細部を微調整していくことができればと思っています。

佐賀県玄海町役場 企画商工課 企画・統計係
◎ 山下 (写真右)

「地域の大人」という言葉の中には、たくさんの人がいます。そのひとりひとりに、分け隔てなく、苦手意識なく話をしてくださる方だととても嬉しいです。もうひとつは、生活も楽しんでいただきたいです。業務外は、家族との時間、ひとりの時間。それも大切です。せっかく自然がゆたかで、食べ物もおいしい、玄海町での暮らしですから、肩の力を抜くことができて、「帰ってきた」と思えるような場所になったらいいなと思います。

玄海町ってこんなところ!

玄海町は、なんといってもロケーションが抜群です。仮屋湾の美しい海岸や入江と、浜野浦の棚田から眺める夕日。田舎と言えば田舎ですが、唐津市(佐賀県No.2の人口)の中心部へ車で約20分のアクセスですから、生活の利便性と自然環境が程よいバランスのまちとも言えるのではないでしょうか。そして、食べ物が本当に豊かな土地。真鯛やサザエなどの魚介類はもちろん、「さがほのか」や「いちごさん」など多様な品種が揃うイチゴも特産品です。さらに、肉は「佐賀牛」で米は「棚田米」とくれば、一度は訪れたくなる方も多いはず。誰かに自慢できるまちであることは確かです。

\ 玄海町役場周辺のお役立ち情報 /
まずはスーパー「まいづるナイン」。食料・日用品の入手には困りません。唐津へ向かうバスも発着しているので、使い勝手のいい立地でもあります。毎日食べたい地元のパン屋さん「カウベルンムカイ」もおすすめ。穏やかな田園を望む、外観も内装もかわいいお店には、焼きたてのパンがずらり並びます。パンだけではなく、ケーキもつくってくれるので、地域の方々に重宝されている人気店。担当職員の岩下さんや山下さんも御用達です。

\ やっぱり車は必需品? /
勤務中は、公用車を使用できます。私生活ではどうかと言いますと、バスは路線も本数も限りがあるため、玄海町の暮らしを楽しむなら、自家用車があると利便性が向上するのではないでしょうか。

\ 移住者の受け入れについて /
多方面からアクセスしやすい土地柄もあり、町外からやってくる人も多いです。とくに変わった慣習もないようですので、安心してください。それに、玄海町では、これまでにも地域おこし協力隊を受け入れてきました。現在も、活動内容の異なる先輩が2人活躍していますし、OGが定住しています。着任したら、ぜひ会いに行ってみてくださいね。

高校と地域の大人をつないで対話の場をつくる「eスポ共育コーディネーター」は、玄海町の未来を考えて生まれた、新しい仕事です。もし、興味を持たれたら気軽に応募してみてください。佐賀県玄海町でお待ちしています。

\ 充実した移住、子育て支援/
玄海町には、移住や子育てに使える独自の補助制度が充実しています。その一部をご紹介します。

【移住補助】
◎定住促進奨励交付金:新築・中古住宅の購入、二世帯住宅への増改築に100万円など
◎空き家バンクリフォーム等促進事業補助金:空き家バンク登録物件のリフォームに、費用の1/2補助(町内業者なら2/3)など

【妊娠・子育て支援】
◎出生祝金:第1子10万円、第2子15万円、第3子20万円、第4子以降50万円
◎子どもの医療費助成:18歳までの入院・外来費が無料(医療機関で受信した医療費に限る)
◎給食費援助:学校給食費、保育所等の副食費が無料
◎玄海みらい学園入学祝金:1人5万円
◎海外研修等助成事業:海外への語学研修費用のうち最大40万円(全国トップクラス)
◎奨学金:無利子・無利息 (高校から大学院の学費支援として月額最大6万円を貸与)
ここに掲載したのは一部です。詳しくは、玄海町公式ページよりご覧ください。

『玄海町BOOK ボイスとチョイス』
https://www.town.genkai.lg.jp/uploaded/life/77623_760325_misc.pdf

町内を走るバスに乗ればお買い物も便利。
地域商社が運営するお土産屋さんには地元の魅力が満載!(右の女性は現役地域おこし協力隊員の橘高さん)


募集要項

■募集人員
1名

■勤務地 
玄海町役場、玄海町みんなの地域商社、佐賀県立唐津青翔高校、玄海町内(全域)
※作業デスクは役場又は隣接する産業会館内におく
■勤務時間・休暇 
週5日、週35時間
午前8時30分〜午後4時30分の1日7時間勤務 (休憩1時間) 
※土日勤務の可能性あり
※有給休暇:町の規定により付与 (半年後に10日付与)
■報酬
月額251,187円 (昇給あり)
賞与あり(期末・勤勉手当あり、6月12月に支給)
社会保険等 健康保険・厚生年金・雇用保険に加入
その他
① 着後手当支給あり (53,500円)
② 移転料は距離に応じて支給 (例:扶養親族有・福岡市から移転の場合123,000円)
③ 住居は町営住宅または民間住宅等を町が用意し、町が家賃を負担します。
④ 活動に必要な車両 (公用車) やパソコン等は町が準備します。 (私生活で使用できません)
⑤ 活動に係る経費 (活動費) は町が支出。ただし、予算の範囲内で町が認めた場合。
⑥ 兼業、副業は、業務に支障のないと認められた場合は可能。事前にご相談ください。
■雇用形態
身分   会計年度任用職員(パートタイム)
任用期間 2025年12月任用予定 (任期は年度ごとに更新)
     ※着任時期は12月と考えていますが相談に応じます。
     ※活動状況・実績等を勘案し、最長3年まで延長します。
     ※ただし協力隊として相応しくないと判断した場合は、任用期間中であっても任用を取り消すことができるものとします。

リンク

◎応募用入力フォーム
https://logoform.jp/form/bH8z/1167859
◎玄海町ホームページ
https://www.town.genkai.lg.jp/
◎JOIN(移住・交流推進機構)ホームページ
https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/66841

!オンライン説明会のお知らせ!

さらに詳しい募集内容をご案内するオンライン説明会を開催します。
担当職員、業務で仲間として関わっていく人が登場。玄海町と地元高校(唐津青翔高校)について、そして協力隊としての仕事の魅力、やりがいについてお話しする90分です。オンラインなので、全国どこからでも参加可能。ぜひお気軽に、お越しください。

日時:2025年8月29日(金) 19:00~20:30
形式:オンライン(Zoom)
対象:地域おこし協力隊に興味のある方、佐賀県への移住、玄海町での活動を検討されている方
参加方法:事前申込制
参加費:無料

▼参加申込ページはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf5snvGuqYOluYVkeyywNnpgH-jy79CIVyPxL3VA9xGNLKWAg/viewform

関連リンク

移住スカウトサービス SMOUT掲載記事

マップ

記事一覧へ
お問い合わせはこちらから