今回募集するのは、地域おこし協力隊「まちのラジオ放送局」の仕事。地域の高校生たちを対象に、
・放課後、自由に集まれる場所
・高校生たちの「やってみたい!」を応援してくれる大人とのご縁
・地域の情報がつながる、明るく楽しいご当地ラジオ
をつくる任務に取り組んでいただきます。
\ お知らせ /
*11月22・23日 移住・交流&地域おこしフェア2025 出展します!
*12月10日 オンライン質疑応答会&交流会 参加受付中!
イメージしているのは⇩こんな方。
◎ ラジオが好きな方
◎ 人と話す、つながることが好きな方
◎ 高校生や若者の成長に関わる仕事がしたい方
◎ 田園風景と人が温かい地方で暮らしたい方
「それは私です!」という方は、ぜひご応募いただければと思います。こちらは、佐賀県南西部に位置する小さな町、白石町です。日本最大の干潟で知られる有明海と、山と川と平野。美しい田園風景の全部が揃ったこの町より地域おこし協力隊を募集させていただきます。担当は佐賀県白石町、総合戦略課の白武と小川です。よろしくお願いいたします。

ミッション:ラジオ!ラジオ!ラジオ!ラジオ放送局の活動を通じて高校生たちの郷土愛を育む
パンパカパーン!このたび白石町では、地域ラジオの放送局を立ち上げることといたしました!
海も山も平野もある。空が広く景色は最高。食べ物は豊か。でも、人口22,000人の小さな町には、高校卒業の進路決定のタイミングで、多くの若者が地域を離れてしまう悩みがあります。地域を離れて何かを学ぶのは、それはそれでいい。ただいつか、白石に帰りたい。学んだことを活かして地元に貢献したい。そんな、郷土愛を発揮してくれる若者が増えてくれれば、地域の未来はもっと明るくなりそうです。
私たちが想像しているラジオ放送局は、若者が地域に戻ってくる郷土愛を育む機会が少ないという地域課題の解決策としての取り組みを行います。
すること、特徴は、次のようなもの。
◎ 高校生たちが集まる居場所となりつつ (⇦一番大事!拠点となる施設は、役場や各高校からもほど近く、商店街の中心にある「ふれあいプラザ元気のたまご」の活用を検討中です)
◎ どこからでも聴ける、SNSラジオを(TikTok、YouTube、Instagram、Spotify、Podcastなど)
◎ 地域で活躍するゲストを迎えて収録、配信(大人たち同士も、点の活動を線としてつながる)
◎ 高校生たちの参加も歓迎、応援(アイディアを出したり、パーソナリティをつとめたり)
◎ ラジオからのスピンオフで地域に飛び出す企画も?(高校生たちの自己実現をサポート?)
協力隊となるあなたにお願いしたいのは、こんなラジオ放送局のディレクターです。まだ決まっていないこと、決めていきたいこともたくさんあります。
・高校生たちは、どんな居場所を求めているか。
・どんな番組、どんなゲストに興味関心をもってくれるか。
・ゲストに迎える地域の大人は、どんな人だと楽しめるか。
・どんなトークを繰り広げるか。
・放送局名はどうするか。
すべては、これから。あなたのアイディアが活かせる余白もたくさん用意しています!担当(プロデューサー)の白武、小川とともに、明るく楽しく、白石町らしい放送局を考え、つくる活動に取り組みませんか?
さらに、私たちの活動が地域に与える影響や具体的な業務スケジュールは以降⇩をご覧ください。



具体的な活動内容:高校生の放課後の居場所としての、ラジオ放送局を設置運営すること
日々の業務をご紹介します。郷土愛を育むために地域との関わりを生む、高校生の放課後の居場所づくりやラジオ放送局の設置運営が、主な業務となります。
(1)高校生が気軽に立ち寄って過ごせる居場所を環境整備する
例:ボードゲーム、マンガ、楽器、お菓子など
(2)高校生の居場所のルールづくり
例:高校生DAYとして高校生が施設を優先して支える時間帯や日程を設ける
高校生の意見、アイディアを収集する仕組みをつくる
(3)ラジオ番組制作(地域のキーマンの取り組みを紹介する)、編集会議
媒体:TikTok、YouTube、Instagram、Spotify、Podcast(などから検討)
更新頻度:1年目は最低6回、2年目以降は月1回程度
※可能な範囲で高校生と一緒に番組制作する
(4)情報発信(「高校生DAY」やラジオの告知)
・Instagramによる告知
・取り組み紹介用のチラシ作成
(5)ラジオゲストと一緒に高校生の地域愛を育むイベントを開催(年1回)
例:高校生のためになる(高校生発信の)イベントの企画開催
地域の課題を高校生が解決するイベントの企画開催
(6)定例会議
・担当職員との定例ミーティング(週1回)
・担当職員や課長等との定例ミーティング(月1回)
・日報、月報の作成
・活動報告会(年1回、関係者や地域の方に向けた活動の報告を行う)

3年間の活動イメージ (ダイジェスト)
【1 日のイメージ(「高校生DAY」がある日)】
12時00分 出勤 ラジオのゲスト調整 or 台本作成 or Instagramの作業
15時00分 休憩
16時00分 施設にて「高校生DAY」の準備
17時00分 「高校生DAY」オープン、高校生とコミュニケーション
18時00分 ゲストを呼んでラジオ収録
19時00分 ゲストと高校生の交流、高校生とアイディア出し
20時15分 退勤
※「高校生DAY」がない日(通常出勤の日)は、8時30分〜16時45分の勤務。
【1 週間のイメージ】 ※週4日勤務となります
(月曜日)休み
(火曜日)定例ミーティング、「高校生DAY」整備の日
(水曜日)ラジオ準備の日(台本作成、ゲスト調整等)、夕方から「高校生DAY」
(木曜日)休み
(金曜日)事務作業(企画整理、高校生意見の整理)、夕方から「高校生DAY」
(土曜日)終日「高校生DAY」(月2回)
(日曜日)休み
※週4日、1日7時間15分勤務となります。超過した場合は振替休日等で対応します。
【3年間のイメージ】
(1年目)上半期:ラジオ放送局を準備/下半期:ラジオ放送局をスタート
①地域の方との関係づくり
②高校生の居場所づくり
・環境整備:備品購入、掲示板の準備
・ルールづくり
・居場所の運営(9月以降週2〜3回)
③ラジオ番組制作(地域のキーマンの取り組みを紹介する)
④Instagramによる情報配信(居場所実施日とラジオの告知など)
(2年目)ラジオ放送局を軌道に乗せる
①高校生の居場所づくり
②ラジオ番組制作(地域のキーマンの取り組みを紹介する)
・高校生のアイディアを入れていく
③Instagramによる情報配信(居場所実施日とラジオの告知など)
④ラジオゲストと一緒に高校生の地域愛を育むオープンデーを開催(年1回)
(3年目)ラジオ放送局に高校に関わってもらう/高校生の居場所継続の仕組みを検討
①高校生の居場所づくり
・退任後に継続できる仕組みを考える
②ラジオ番組制作(地域のキーマンの取り組みを紹介する)
・高校生と一緒に制作する
③Instagramによる情報配信(居場所実施日とラジオの告知など)
④ラジオゲストと一緒に高校生の地域愛を育むオープンデーを開催(年1回)
【退任後のイメージ】
・可能であれば、なにかしらの形で居場所やラジオ放送局に関わっていただく
・会計年度職員として引き続き白石町に関わる
・地域企業への就職など
・起業(県内の先輩隊員や地域の事業者の方の事例を見ながら、自分の起業のやり方を探っていくのもおすすめです。卒業後に小さな起業や週3~4の就業を掛け合わせたマルチワークをする方も多いです!)
◯ 拠点は?働き方は?
白石町役場の「総合戦略課」にデスクが置かれます。デスクワークや打ち合わせは役場で行い、学校の放課後時間は拠点施設に移動して、高校生とのコミュニケーションやラジオ収録などの業務を行っていただきます。
◯ 3年間で向上する能力、キャリアにつながる経験は?
・高校生の社会教育に関わる経験
・ラジオ番組制作を通じた広告広報活動の経験
・こどもからご年配まで幅広い年齢層に寄り添い話を聞く経験
こんな方に向いている仕事です
<こういう人に向いている>
◎ 高校生や若者の成長に関わる仕事に関心がある
◎ 高校生や地域の人を巻き込み、新しいことに挑戦したい方
◎ ラジオを聴くことが好きな方
◎ 人の話を聞き出すことが得意な方
◎ 年齢を問わず、誰とでもフラットに話すことができる方
◎ SNS(特にInstagram)の操作に慣れている方
<歓迎スキル>
◎ PC操作 (オフィスソフト、SNSの投稿など)
◎ 最低限の書類作成スキル (報告書や企画書など)
◯ 高校生が関わる取り組みをしたことがある
◯ 流行りのトレンドをキャッチして、取り入れようとする
◯ 白石町に魅力を感じ、地域に関わりたい
△ ラジオ収録・配信の経験(なくても大丈夫です)
ともに働く仲間・関わる地域の方たちからのメッセージ

白石町「スマイルまちづくりプロジェクト」代表
川﨑さん
商店街のメンバーを中心に、地域の子どもたちの活動支援を行ってきました。今でも探求の授業や地域のイベントなどで高校生たちと協働する機会はありますが、どうしても日々の仕事があって、いつでも集まれる居場所づくり、そこから生まれる地域のにぎわいづくりは、充分にできていないもどかしさもあります。協力隊となる方は、高校生と過ごす毎日を仕事にできる。成長に関われる。うらやましいことだと思います。せっかくなので、思い切りやっていただきたいです。迷ったら、やってみる。高校生と一緒に失敗してみる。それが学びじゃないかと思います。もしやりすぎて失敗して、誰かに怒られたら、私を呼んでください。おそらく、協力隊としての活動拠点の一番近くにいる大人です。すぐ助けに行きます。高校生と、地域の成長を、ともに前に進めていただけると嬉しいです。

妻山神社 禰宜
永代さん
私は4年前まで東京で働いていて、神社を継ぐために白石町に帰ってきました。そういう経験から感じるのは、地域で何かを始めるのはおもしろいということ。事例の少ない地域では、行動したら結果が出やすい。実績ができると、地元の人はもちろん、近隣地域や都市部からもたくさんの人が集まり主体的に関わってくれるようになることを実感しています。神社の境内でプロジェクションマッピングを実施する活動には、テレビ局から取材も入りました。高校生がインタビューに答えて、それを地元の人たちはみんな視聴している。そこまでいくともう絶対に忘れない思い出ですし、それが何年も続くと立派な文化じゃないですか。これから協力隊になる方にも目立っていただきたいですね。地域にない経験、知識を持ち込んで、どんどんメディア取材を受けるくらい、活躍していただけたらと思います。

佐賀県白石町役場 総合戦略課 地域おこし協力隊(移住コンシェルジュ)
社家間さん
令和7年8月に着任し、移住コンシェルジュとして、町の魅力の発信や移住相談などをお受けしています。白石町は体操競技専門施設があり、体操競技をされている方の移住も多いんです。私自身も体操競技者であることを活かして、スポーツを通じた移住をサポートしたり、一般の方の移住相談まで幅広く対応していきたいと思っています。これから隊員になる方は、一緒に楽しく地域を盛り上げる仲間になってくれるような方が来てくれたら嬉しいです。白石町に来て間もないですが、自然が豊かで本当にいいところです。また、白石町役場の職場の雰囲気も良く、優しく色々なことを教えていただいたり、とても働きやすいと感じています。ぜひ一緒に、町の魅力を発信したり、地域の良さを多くの人に届けていきたいなと思います。

佐賀県白石町役場 総合戦略課
白武 (写真右)
白石町のような小さな町では、若者が大学進学を機に一度は地元を離れる現象を避けられません。だからこそ、高校生までの間に地域の大人たちと関わることが大切。いつかは生まれ育った地域に戻りたい。地域に貢献したい。そういう「郷土愛」を育んでもらうための時間をつくる取り組みが本事業です。
協力隊となるご自身にも、1回1回の収録でつながっていくご縁を楽しんでいただければと思います。蛇足ですが私も役場職員のかたわらでバンド活動をたしなんでおります。ゲスト出演に呼んでもらえる日を楽しみにしています。
小川 (写真左)
あきらめている地域と、あきらめていない地域は、全然違うと思います。大人があきらめムードになると、子どもたちも地域をあきらめてしまう。どこかでいい流れをつくらなければいけないと、切に感じます。
今回、ラジオ放送局の拠点は商店街の中に想定しています。放送局が高校生たちの居場所となり、やがては商店街のにぎわい創出、白石町全体の活性化につながっていくよう、ともに頑張っていただける方にご応募いただけると幸いです。
白石町ってこんなところ!
佐賀県白石町は、佐賀県南西部に位置する人口約22,000人の小さな町です。町の北西側にある杵島山系から東へ広がる白石平野は、古くは弥生時代から自然陸化し、長い年月をかけて干拓によって形づくられてきました。特色である粘質土壌は、米や麦、野菜、施設園芸などに適しており、白石町がみのり豊かな農業の町として親しまれてきた背景にもなっています。また、六角川や塩田川をはじめとする川は、地域にうるおいを与えながら、宝の海とも言われる有明海に注いでいます。山と平野、川と海といった美しく個性豊かな自然が一体として揃う町です。




募集要項
│活動名
高校生と地域をつなぐ まちのラジオ放送局ディレクター
│募集人数
1名
│応募資格
次の(1)~(9)のすべてを満たす方
(1) 心身ともに健康で誠実に活動を遂行できる方
(2) 過疎・山村・離島・半島地域以外の3大都市圏をはじめとする都市地域(政令都市も含む)に生活の拠点がある方で、白石町に住民票を異動できる方(特別交付税措置に係る地域要件確認表に準じた要件となります)
(3) 普通自動車運転免許を取得している方
(4) パソコン操作(ワード、エクセル、パワーポイントなど)ができる方
(5) SNS等を利用し情報発信を行うことができる方
(6) 地域の人と積極的にコミュニケーションをとり、傾聴できる方
(7) 地域おこし協力隊としての活動期間終了後も白石町に定住し、起業・就職しようとする意欲を持つ方
(8) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団その他反社会的団体又はそれらの構成員に該当しない方
(9) 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
│雇用形態・身分
白石町会計年度任用職員(パートタイム)
│任用期間
2026年5月任用予定(任期は年度ごとに更新)
活動状況・実績等を勘案し、最長3年まで延長します。ただし、協力隊員として相応しくないと判断した場合は、任用期間中であっても任用を取り消すことができるものとします。
│勤務条件等
(1)勤 務 日 週4日勤務(週29時間)※一部活動やイベント実施等により土日勤務があります
(2)勤務時間
①通常勤務の日:8時30分~16時45分の1日7時間15分(休憩1時間)
②「高校生DAY」がある日:12時00分〜20時15分の1日7時間15分(休憩1時間)
(3)勤務場所 白石町役場総合戦略課、ふれあいプラザ 元気のたまご、白石町内など
(4)有給休暇 町の規定により付与(着任後に10日付与)
│待遇及び福利厚生
(1)報酬 月額280,000円(賞与なし)
通勤手当 支給あり
時間外手当 支給あり
家賃補助 月額上限50,000円まで(上限を超える場合は自己負担)
※時間外勤務手当が生じた場合、規定に基づいて支給します
※食費、光熱水費、通信費、区費等は自己負担
※税、社会保険料、雇用保険料等の本人負担分が上記金額から差し引かれます
(2)社会保険等 厚生年金、共済保険、雇用保険に加入
│その他
本町までの交通費及び引越費用、建物火災保険料、生活備品、光熱水費、生活に係る経費は御負担いただきます。
│応募受付期間
令和8年1月5日(月)まで
│選考方法
(1)第1次選考【書類選考】
「応募申込書」をダウンロードし、必須事項を記入のうえ、必要書類とともに郵送またはメールで提出してください。[令和8年1月5日(月)必着)]書類選考の上、結果を全員に文書で通知します。
〈提出書類〉
(ア) 応募申込書
(イ) 住民票抄本
(ウ) 普通自動車運転免許証の写し
〈提出方法〉
(ア)郵送
(イ)メール
〈提出先〉
〒849-1192 佐賀県杵島郡白石町大字福田1247番地1
白石町役場 総合戦略課 白石創生推進係
Mail sougousenryaku@town.shiroishi.lg.jp
(2)第2次選考【面接】
第1次選考合格者については、おためし地域おこし協力隊として、2泊3日の現地面接による第2次選考を実施します。日時及び場所については、第1次選考結果通知時にお知らせします。
日程:令和8年2月13日(金)~2月15日(日)(2泊3日)
※日程は変更になる場合があります。 (場所は白石町役場庁舎を予定)
※2次選考に要する宿泊費は白石町が負担しますが、ほか応募に係る経費(書類申請費用及び面接時の交通費など)はすべて応募者の負担となります。
※選考の経過及び結果についての問い合わせには応じられませんのであらかじめ御了承ください。
│問い合わせ先
〒849-1192 佐賀県杵島郡白石町大字福田1247番地1
白石町役場 総合戦略課 白石創生推進係(担当:白武、小川)
TEL 0952-84-7132
FAX 0952-84-6611
Mail sougousenryaku@town.shiroishi.lg.jp
募集関連イベント
\ JOIN 移住・交流&地域おこしフェア2025 /
日時:令和7年11月22日(土)11時00分~17時00分 23日(日)10時00分~16時00分
※22日(土)は白石町総合戦略課の担当職員・白武と小川が参加します!募集に関することや白石町のことなど、なんでもご相談ください。23日(日)も、白石町の募集をサポートしている佐賀県地域おこし協力隊ネットワークや佐賀県職員が在席していますので、この機会にぜひお越しください!皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
会場:東京ビッグサイト 東7ホール(東京都江東区有明3丁目11-1)
出展位置:九州ブロック・佐賀県ブース(AB-296)
※ご来場にあたっては、ご来場者登録が必要です。詳しくはJOINホームページをご覧ください。
\ オンライン質疑応答会&交流会 /
担当職員が皆様の気になるあれこれに直接回答します!お気軽にご参加ください!
日時:令和7年12月10日(水) 19時30分~
開催方法:オンライン(Zoom)
申込方法:下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/PeSoSCzMqbTE9pw36
