地域おこし協力隊は、“地域と繋がる”ことを本業とする、恐らく日本で唯一の職業です。
地域おこし協力隊が地域と繋がり活動が広がっていくことによって、隊員本人の可能性と共に地域の可能性が広がっていきます。
佐賀県は、人口81万人(全国第41位)、2,441km2(全国第42位)というとても小さな県です。しかし、人口密度は333人/ km2(全国第16位)と比較的高い数値となっていて、これは地域おこし協力隊にとっては重要な要素である、”動けば繋がりやすい県”であると言えます。
そして、佐賀県にはまだ全国的には知られていない地域の魅力がたくさんあります。これらを見つけ、磨き、発信していくことで、佐賀県はこれから大きな発展を遂げることができると私たちは信じています。
人との繋がりや地域資源に恵まれた暮らしやすい県・佐賀で、私たちと一緒に盛り上げていきましょう!